和食から洋食まで!料理の初心者におすすめの本はこの一冊だけ

おすすめ料理本

 

 

料理を始めてみたいから

何か料理のレシピ本を買ってみたいけど

 

料理の本って種類が多すぎて

どれを買えば良いのかわからない!

 

しかも、最近はネットで検索すれば

レシピも一瞬で出すことができますよね。

 

そもそも、イマドキ料理本って本当に必要なの?

 

シェフ
シェフ

今回は料理の本を始めて買う人におすすめな一冊をご紹介します。

 

料理本を買う必要はあるのか?

そもそもネット検索でも無料で料理レシピをみることができるのに

わざわざお金を払って料理本を買う必要ってあるの?

 

料理本を買わなくたって料理が上手になることはできますが、

料理本を持っているといろんな種類の料理レシピを頭にストックしやすくなるので

 

料理上達への近道になります。

 

料理が上手な方で”料理の本を読んだことがない”

 

って方は僕の周りではあまり聞いたことがありません。

 

 

料理本を買うメリット

  • 料理上達への近道に。
  • 料理レシピの幅が増える。
  • スマホの小さい画面でなく本だと、広く大きくみることができる。
  • コツやポイントなど自分なりのメモを挟んでおきやすい。
  • プロが書いているので信頼できる。

 

料理本を無理に買う必要はないですが

気になった本が見つかったときに買うことをおすすめします。

 

毎日食べたい基本のおかずBEST125

 

毎日食べたい基本のおかずBEST125は誰でも知っているようなメニュー

でもあるハンバーグや肉じゃがなどが

 

タイトル通り125種類載っています。

 

125種類全部作ってみる必要はありませんが

その日の材料に合わせて料理を作ることができます。

 

どれを作ったら良いのかわからない方であれば

とりあえず、最初のページから順番に作っていくことをおすすめします。

 

こんな人におすすめの料理本

この本を買った理由は

まかないを作る練習をしないといけない

 

けど、

 

料理の作り方がまったくわからない・・・

 

ってときに書いました。

 

こんな方におすすめです

    • 料理の本はまだ一冊も持っていない
    • 料理をしないといけないけど、何を作ったら良いのかわからない
    • とりあえず、基本の料理だけはおさえておきたい。
    • 基礎基本から勉強したい。

 

和食から洋食まで学べる

包丁の使い方や出汁の取り方も載っているので

基本がまんべんなく学べる本になっています。

 

毎日食べたい基本のおかずBEST125では

和食から洋食、中華、エスニックまでの初心者向けの料理レシピが載っているので

初心者の方であればひとまず飽きることはないでしょう。

 

料理初心者におすすめなのは一冊だけ

主婦の方や趣味で料理を初めてみたい方であれば

1年に1冊買うくらいのペースでいいと思います。

 

料理の本を何冊も買う必要はないです。

 

料理本を1冊買って半分くらい頭に入ってきたら

次の本を買うくらいのペースで^^

 

最初の初心者用の料理も作れないうちに

上級者向けの料理本を買ってみても作れるわけないですから

 

算数だって

足し算や引き算が終わった後に

 

掛け算や割り算に移行します。

 

いきなり難しい料理を作れる人はいないでしょう。

料理にも順番があります。

 

まとめ

毎日食べたい基本のおかずBEST125を制するものは料理を制する。

 

この本は料理初心者向けになっています。

基本動作を学べる125種類をマスターすればどんな料理も作れるようになるでしょう。

 

逆に、毎日食べたい基本のおかずBEST125に載っているレシピを

再現できずに他のレシピ本を見たところで

 

それ作れるの?って思っちゃいます。

 

毎日食べたい基本のおかずBEST125は和食から洋食までの基本レシピが載っているので

とりあえず、基本の料理だけはおさえておきたい。

 

そんなあなたの最初の一冊におすすめの本になるでしょう。

 

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